沖縄の県紙と呼ばれている二紙(琉球新報、沖縄タイムス)の号外の一部をまとめてます。
見出しから垣間見えるのは、報道姿勢。
そう・・・反基地、反米、反政府。
とりわけ、数十名?の『琉球独立運動』を画策している団体には思い入れが強い様子。
シェアが93%とも言われてる寡占紙二紙。
当然ですが、それぞれ、傘下にTV局を擁しています。
新聞とTVしか見ない世代は、染まりますね。
本土で言えば、朝日新聞の見出しとTBSの『報道特集』『NEWS23』『サンデーモーニング』TV朝日の『報道ステーション』を日々見させられてるようなもんです( 一一)
辟易します。が、NHK那覇支局の報道姿勢もいわば、二紙に準じている感が否めません。
現場の言い訳は、二紙と比べて、取材記者も圧倒的に少ないから・・・なんでしょうが、NHKらしさ(過去ですけどね)の報道は皆無です。視点の偏りは、見過ごせませんね。
翁長知事の誕生も、島袋沖縄担当大臣の落選も、沖縄マスコミが仕組んだようなものかと。
4月10日 この事件を知っている日本国民はどれほどいるか。
4月10日 「沖縄が負けないのは、民衆の力があるから」
4月10日 我が物顔で中国海警局の4隻尖閣沖の接続水域に入る
ほぼ、毎日、沖縄二紙+八重山日報をアップされてます。ほんと、頭が下がります。
ありゃ? 3月31日で撤収されたそうです。
あちら界隈と違い、金銭的な支援は一切ありませんからね。
信義や信条だけで継続するのはとても難しい・・・。
長い間、ご苦労さまでした<m(__)m>
紙面におどる見出しや本文に辟易しながらも、二年間。
画像を遺し続けた記録。
一卵性双生児?と感じるほど同じ報道姿勢ゆえ、途中で琉球新報は解約した。
なにゆえ、タイムスを遺したかと云えば、ご近所に販売店があったから・・・。だけの理由。
見出し、リードをご覧いただければ、紙面づくりがのぞけるかと思います。