まもなく、根絶やしになろうかと思いますが、青い海やトロピカルの花々とは似つかわしくない人もどきが多数棲息しています。
本土から沖縄に流れてきて、カンパを頼りに反対運動を利用している輩もおられるし、何故か? 半島の皆さんが多数 訪れます。
ここは、日本国沖縄県ですが・・・。といつも思います。
来ないでくれ!!!!
沖縄LOVE
沖縄を護る活動をされている皆さんのご紹介が主❣❣
反基地・反日
反基地を唱えつつ、実は反日の皆さんが過半です。
自国を貶め、他国に阿る似非県民と腐れナイチャー。
琉球新報・沖縄タイムス
沖縄で圧倒的なシェアを持ち、思想教育に余念がない、偏った二紙と唯一まともな地元紙(最近本島に進出)
4月28日 GJ❤ ファビョーン!!【事実を指摘され逆上】「報道とは認めない」 大袈裟太郎!
個人的には、議員さんたちよりも、熱心に沖縄の現状と憂慮を発信し続けている皆さんかと。
むろん、まだ、氣づいていない皆さんも多数おられるかと思うので、順次・・・。
リンク間に合わないので、検索されてください。面倒であればこちらにリンク(^o^)
沖縄にもたくさんの報道機関があります。
新聞社(琉球新報、沖縄タイムス、八重山日報その他)
放送局:NHK那覇市局
QAB
沖縄には「市」が11あります。11の市長は二つの陣営に分かれています。
保守系?の『チーム沖縄』と革新系?の「オール沖縄」の両チームです( 一一)
『チーム沖縄』は9つの市長の組織。「オール沖縄」は、那覇市と南城市です。
那覇市の市長は、翁長知事が那覇市長時代の副市長。(名前は知りません)
南城市の市長は、新人で前職を68票差で破った、前鳩ポッポ財団の事務局長氏です( 一一)
改めて、チーム沖縄は、
石垣市、宮古島市、名護市、うるま市、沖縄市、宜野湾市、浦添市、豊見城市、糸満市の九つ。
実は、アンチョコ見ないでスラスラ出て来ましたね(最近、固有名詞が出てこないのが普通なんですが(*_*;
何故、こんな事になるかと云えば。
よそ者の目から見ると、市長選は、地元のことゆえ、市民の皆さんが本氣モードになることと、もう一点、報道でしょうね。知事選や国政選挙では、反日陣営を選挙違反報道ギリギリで沖縄二紙と系列TV局は伝えます。
が、地域選挙ではそうは、いきません。
実働部隊(沖縄二紙)の活動が思うに任せないこともあろうかと感じます。
むろん、市長さんたちが日常業務を(県当局との連携無しで)必死にこなされているからかと。
南城市長選 ×
名護市長選 〇
石垣市長選 〇
うるま市長選 〇
宮古島市長選 〇
浦添市長選 〇
宜野湾市長選 〇
豊見城市長選 〇
糸満市長選 〇
那覇市長選 ×
沖縄市長選 〇
宜保晴毅豊見城市長
中山よしたか石垣市長
とぐち武豊名護市長
下地敏彦宮古島市長
島袋俊夫うるま市長
上原昭 糸満市長
佐喜眞淳宜野湾市長
松本哲治浦添市長
くわえ朝千夫沖縄市長
古謝景春 南城市前市長
照屋 守之自民党県連会長
大山たかお那覇市議会議員
よしみね努那覇市議会議員
西銘孝三郎衆議院議員
國場幸之助衆議院議員
島尻あいこ前参議院議員
宮崎政久前衆議院議員
宮崎政久前衆議院議員
〇〇 南城市市長
〇〇〇那覇市長
〇〇〇
伊波洋一参議院議員
赤嶺政賢衆議院議員
糸数けいこ参議院議員
〇〇〇